遊ぶように仕事をして圧倒的に自由に生きる

背骨をアンテナにして龍神さまになる

 

背骨はS字カーブを描いている。

 

なぜS字カーブを描いているのかと言うと
柔軟性があるからだ。

 

外からの衝撃が、直に脳に伝わらないように
クッションのような役割をしている。

 

柔軟性があると言うことは、
歪みやすいと言うことでもある。

 

 

背骨を支える筋肉が
あっちこっちにコリがあると
あっちに引っ張られこっちに引っ張られで
背骨が歪む

 

 

背骨だけが歪んでいるのではない。
骨盤からの影響も大いにある。

 

骨盤が歪むと、背骨も歪む。

 

 

背骨は大黒柱だが、
土台である骨盤が歪んでいると
その上に立っている背骨は歪んでしまう。

 

 

歪んだ背骨で頭蓋骨を支えようとするので
また、上の方の背骨も歪んでしまうと言うわけだ。

 

 

 

きれいな背骨は、後ろから見たときは
椎骨が一直線に並んでいる。

 

横から見たときは、
きれいなS字カーブを描いているものだ。

 

 

尾骨と頭蓋骨のてっぺん(頭頂)が、
天と地に繋がっているのが理想だ。

 

 

背骨をアンテナにして、天と地と繋がるというのは
そういう体になる事を指している。

 

背骨が天と地と繋がったとき、
人は、龍神さまになるのではないかと
私は思っている。

 

 

天と地と一体になったときに
私は、自分ではないヒラメキを感じる。

 

 

そして、この世のもの全てに
感謝の気持ちが湧いてくる。

 

 

そんな時に、私は自分の中に
おぉ、龍神さまが入った!と感じる。

 

 

 

パワーを感じる場所に行くのも好きだけど、
神社巡りも好きだけれど、

 

自分の中に神さまを感じるのは
すごく良いことだと思っている。

 

 

 

金導師の、氣功の準備体操の中に
背骨を動かす体操がある。
脊柱の運動だ。

 

 

背骨を下の方から順番に一個ずつ動かすように、
波打つように上の骨まで動かす。

 

ウェイブのような動きを背骨でやる。
下から順々に動かすのだ。

 

 

それは、縦の動きになるが
それが終わった後は、横に動かす。
そして、斜めに動かす方法もある。

 

最後は、S字カーブを描きながら動かす。

 

少し難しいが、ウェストのくびれができて
女性らしいしなやかなラインが出来る。

 

 

背骨のしなやかさは、若さと比例する。
努力次第で、誰でもしなやかな動きができるようになる。

 

ということは、誰でも若々しく、
しかも、きれいなS字ラインの体になれるということである。

 

 

 

もともと私たちは、波動で神様と繋がっている。

 

それを感じられるか、感じられないかの
違いだけである。

 

 

自分が龍神さまになり、
神さまとのつながりを体と心で感じて

 

暖かい穏やかな気持ちになった時、
この世はパラダイスになるのだ。

 

 

 

あなたも龍神さまになって
きっと自由自在になれるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

悟った人は次元が上がる

次元が上がるということ

 

 

背骨をアンテナにして、龍神様になって
自由自在にいきよう!

 

 

人生は、長い夏休みだと、ある人が言っていた。

 

そのようなものかも知れない、と思う。

 

 

 

人生は、魂磨きの旅だと思っている。

 

生きている間に、魂をピカピカに磨くのだ。

 

 

 

もともと私たちは、あの世からこの世へ
旅をしに来ている。

 

長い夏休み、バカンスである。

 

 

 

バカンスなので、どこに行って
何をして楽しむのも自由だ。

 

 

けれども、やらなければいけない宿題もある。

 

 

宿題は、早めにさっさと終わらせた方が
気がおけなく楽しめる。

 

 

私は、最後まで宿題をやらなかった方で、
夏休みもギリギリになってから
あわてて一気に片付けていた。

 

 

間に合わずに新学期になってからも
あせりながら徹夜で宿題をやっていたクチだ。

 

 

 

宿題を後まで残しておくと
なんとなく気がかりで充分に楽しめないものだ。

 

わかっているのに、なかなかやらない。
ついつい気が緩み、遊びの方に走ってしまう。

 

 

まぁ、子供だからそんなものだろう。

 

そんなに準備万端で、出来あがった子供というのも
可愛げがないというものだ。

 

 


だけれども、人生においては
宿題は、否応なくさっさとやってくる。

 

 

後回しにしたくても、
早めに早めに出てきた。

 

 

 

生きている間に
やらなければならない宿題というのは、
まだ少しは残っているのだろうが

 

もう、ある程度は片付いたと思っている。

 

 

それはなぜかというと、
色々と悟ったからである。

 

 

悟りを開く、というような
おこがましいものではないが
ある程度、わかってきた。

 

 

 

自分という存在が、どのようなものか
を、理解すること、

 

それから、自分の思い方ひとつで
おこる現象が全部が変わっていくということ、

 

 

 

この世に生まれたこと自体が
ありがたいことなんだということなどが

 

 

本当に理解できたときに
波動が上がる

 

 

粒子の細かい波動へと変化していく。

 

 

神様の波動は、粒子が最も細かい
光そのものなので

 

私たちは、神様に近づけるように
魂を磨き、波動を上げていく学びをしている。

 

 

 

私を苦しめた、あんなこともこんなことも
みんな、魂の成長の一役を買っていたわけだ。

 

 

 

この世は3次元の世界である。

 

 

今は、インターネットというものが普及してきたので
4次元に突入しているのではないかと思う。

 

 

目に見えないものが確かに存在し
時空を超えて一瞬でつながる。

 

 

4次元の世界は、まだ混とんとしている。

 

 

良いものと悪いものが混ざり合った状態である。

 

想念の世界も、良い想念も悪い想念もある。
恨みを持った霊魂などもいる。

 

 

それが、次元を上昇させると
良いものばかりになる。

 

5次元から上は、良い想念ばかりの世界である。

 

 

 

これは、そうだと私が決めたわけではないが
そうなっているらしい。

 

 

6次元は、それに専門性が加わった世界だ。
宇宙の仕組みというのも理解していないと行けないらしい。

 

7次元、8次元がいよいよ神様の世界になる。

 

 

私たちの魂は、自他の区別がなくなり
愛と喜びだけの存在になる。

 

 

 

人生の前半で宿題を終わらせた人は
後半は楽しい旅が待っている。

 

 

正負の法則で、そうなっているらしい。

 

 

 

今日も魂を磨いて生きよう!

 

神様のお役に立てますように・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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